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漢法はりきゅう療法による全身調整とは

漢法はりきゅう療法による全身調整とは  

「全身調整」という言葉を聞くと、身体全体にはりをするの? と思われがちですが、実際はそうではありません。ではどういうことかというと、一言で言ってしまえば、自然治癒力を活性化させることになります。
 よく東洋医学(漢法医学)では「気の調整」などと言います。「気」という言葉は様々な分野に使われています。
 例えば「天気」、これは天の気候や天の働きまたは動きと言えます。「陽気」もそうで、何か明るい感じ、明るい動きや変化と言えます。「気」とは何か不思議なパワーと思われがちですが、漢法の中では「はたらき」「変化」「動き」「機能」「呼吸」などに置きかえられます。目に見えない働きのことを言います。昔の言葉ですから現代的に言えば、以上のような感じになります。では目に見える形・物質のことはといえば「血(けつ)」という言葉を用いることが多いです。気は変化しやすいので陽とし、血は変化しにくいので陰と言うことになります。
 劉大器著「漢方~日本人の誤解を解く」という本には、「気功」についての説明がありました。
 
 そもそも気功とは…
気=働き・機能という意味をもち
功というのは中国語の「工」=作業に通じ「訓練」の意味を持ちます。
ですので、気功=機能訓練。今でいうリハビリテーション的なことを意味しています。リハビリテーションは西洋的ですが、東洋的では、心(気)と肉体(血=形)をリラックスさせる目的の茶道や禅、体操などがそれにあたります。

 なので「気の調整」とは、現代の言い方をすれば「自律神経系」「免疫系」「血行循環系」「運動器系」などといった一連の「動き」「機能」「働き」、それらを統括しています。それらの「気」を活性化し、身体のバランスを調整していくのが漢法の治療と言えます。

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